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インディアナポリス動物園に行きました(2)

10 22, 2011 | Articles

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気づけば2ヶ月も経ってしまっていました... いまさらながらインディアナポリス動物園の続きです.


アフリカゾウのエリアはこの動物園の中でもとくに広大.
インディアナポリス動物園はアフリカゾウの飼育下繁殖に関しては先駆的で,世界初の人工授精による繁殖を2000年に成功させて以降,コンスタントに子どもが産まれています.
Elephants - Indianapolis Zoo
今年7月20日にも新しい赤ちゃんが誕生しているのですが,行ったのはギリギリ公開前だったので,写真右側に写っているのは2005年か2006年に産まれた子どもだと思います.



砂漠ゾーンは室内なので,炎天下のこの日はここが一番涼しかったです.


なのでこのミーアキャットは暑さでダレてるわけではなく,単にリラックスしていたんでしょう.

これは超希少!ブルーイグアナ,といってもグリーンイグアナの色彩変異ではなく,キューバの南にある英領ケイマン諸島の固有種です.
外来生物による捕食や環境改変により数を減らし,野生には2002年の段階で10-25頭という実質的な絶滅状態にありましたが,その後ケイマン諸島政府,アメリカ・ヨーロッパの複数の動物園,環境保全NGOなどが参加する繁殖プログラムが軌道に乗り,現在では野生復帰した個体が250頭程度まで回復しているそうです.
本当にペンキを塗ったように青く(一部脱皮前の皮がついていますが),体格も貫禄満点でカッコいいトカゲでした.
Blue Iguana - Wikipedia
Blue Iguana Recovery Program
希少なブルーイグアナのふ化に成功、米サンディエゴ動物園


砂漠ゾーンは半分くらいが爬虫類なのですが,特にヘビはかなり種類が豊富(おそらく30種以上).
どうして脚がないのに前に進めるかや,ピット器官の働きなどを解説した模型もあったりして力が入っていました.


僕のお気に入りはヒゲミズヘビ.変な顔がたまりません.
触角は視界の悪い濁った水中での狩りの役に立っているらしいという研究が最近出されています.
ヒゲミズヘビ、触角で獲物を遠隔感知 - ナショナルジオグラフィック ニュース




最後は海ゾーン.小さな水族館があったり,イルカショーもありますが,なんといってもユニークなのはこのサメタッチプール!
浅い水槽に飼われている数十匹のdogshark(ドチザメの仲間:正確な種名は忘れた)の子どもに自由に触れることができます.
水をバチャバチャやらない,ヒレをつかまない,指で背中をやさしくなでるなどいくつか注意書きがあり,監視もあったものの,日本ではまず出来ないだろうなーと思います.
ちなみに水槽の奥の部分はサメの休憩エリアとして深くなっていて,ここはお触り禁止です.
感触はサメ肌というだけあってざらっとしてはいるものの,意外と肌理が細かいなと思いました.

園内はアップダウンがほとんどなく,また面積のわりに順路は短くてすむように設計されているのか,上野よりも歩く距離は短かった気がします.
あまりに暑かったのと次に行きたいところもあったので,あまりじっくりとは見ていないのですが,だいたい3時間くらいで全体をまわりました.
動物園のまわりには博物館や美術館もあり,1日過ごすにはいいエリアです.
もしインディアナポリスに行くことがあれば(あんまりないと思いますが)立ち寄って損はないです.
というわけで,インディアナポリス動物園の紹介でした.
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